PR

夜中の寝返り対策!

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
子育て
記事内に広告が含まれています。

4ヶ月になった息子は、寝返りができます。とはいっても仰向けからうつ伏せになってそのまま戻れません(笑)

6月なのに急に暑くなった関係で、エアコンを入れてても、息子にかけた布団は、息子にすべて蹴り飛ばされてしまいます。また蹴った反動なのか、布団に対して斜めに寝てることもあります。

今みやくま家で行っている寝返り対策を紹介します。

タオルケットの両端を巻く

やり方は下記の通りです。

  1. 大人用のタオルケットを細長くなるよう、四つ折りにします。
  2. それを枕と並ぶように広げ、両端を巻くようにして、段差をつくります。
  3. その上に赤ちゃんを寝かします。
  4. 掛け布団代わりのバスタオル(ガーゼ素材)を細長くなるよう四つ折りにし、お腹にのせます。

上記のようにすることで、寝返りをしようとしたときに足があたり、戻ります。

またバスタオルがお腹を冷やすのを防ぎます。足にタオルがのっていると、蹴り飛ばされてしまうので、足と腕の間にくるように置くとお腹の上に残る可能性が高くなります。また長細い状態で、バスタオルをひいているため、手で引っ張っても外れません。

タオルケットを丸めてU字型に配置する

タオルケット1枚で足元もかけてあげたいときのやり方です。

  1. タオルケットを細長くなるよう四つ折りにします。
  2. 赤ちゃんを置き、赤ちゃんを囲むようにタオルケットをU字型におきます。
  3. 赤ちゃんの足元にあるタオルケットをめくり、お腹の上にかかるようにかけます。

タオルケットを蹴り飛ばされて、お腹を冷やしそうと心配な場合は、ガーゼ素材のバスタオルを四つ折りにしておなかにかけてください。タオルケットがなくてもお腹が冷えることはありません。

まとめ

上記の対策を書きましたが、一度日中に寝返りができてしまうか、確認してください。夜寝るとき、安心して寝られるかと思います。

タオルケットやバスタオルを使えば、新たに購入する必要はありません。(ちなみに下記のような商品もあります。)

冬場であれば、おくるみしたり、少し重たい布団をかければ、寝返りしづらいかと思います。

しかし夏は暑い!男の人と同じくらい暑さを感じるらしく、私はエアコンが寒くて毛布被って寝ています(笑)※もちろん個人差はあります。

急な夏で体がついていきませんが、こまめな水分補給や保冷剤の持ち歩きなどで乗り切っていきましょう!

参考になると嬉しいです。

この記事を書いた人
みやくま

みやくまは、夫と保育園に通う息子(1歳)、今年生まれたばかりの娘(0歳)合わせて4人で生活している共働きママです。(現在、産休育休中)
1人目を出産してから、急にお金のことを学びたくなり、簿記3級とFP3級を勉強中。お金の勉強の一環として、リベシティに在籍中。
読書が大好きで、毎週末息子と図書館にいっては上限ギリギリまで本を借りています。

現在、母乳育児をすることを言い訳に、1.5人前分の食事を朝昼晩+おやつを爆食中笑

みやくまをフォローする
子育て
スポンサーリンク
シェアする
みやくまをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました