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【離乳食】赤ちゃんがご飯を食べる際に使っている道具紹介

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子育て
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離乳食について投稿をしてきましたが、そういえばどういったものを利用しているのか、ちゃんと記載したことがないな〜と思いましたので、ご紹介します。

これから離乳食を始める皆様の参考になりましたら、幸いです。

スプーン

スプーンは、赤ちゃんがご飯を食べてくれるかどうかの鍵になります。
口より大きいと食べられないし、口に入る感じが気に入らないと食べない…ということがあるそうです。(あるそうです。というのは、息子は食べるのが好きで、スプーンがどうとかありませんでした笑)

スプーンは、ひろぴーファミリーさんの動画を見て決めました。

この動画ともう一つ別の動画で、「シリコン製のスプーンがあげやすいよ」ということを言っていて、試しに買って使ってみることにしました。

シリコン製のスプーンで使ってみたところ、

  • お茶碗に入った食事を綺麗に回収できる
  • かぼちゃやスムージー系の離乳食があげやすい
  • スプーンの底まで赤ちゃんが食べてくれる

ととても使いやすかったです。

またシリコン製の良いところは、家にあるような銀色のスプーンのように食事によって熱くなったり、冷たくなったり温度変化が起きにくいところです。

※ちなみにスムージー系の離乳食は下記のようなものです。大人が味見しても美味しいです笑

おうちで利用しているスプーン

おうちで利用しているスプーンは下記の通りです。

コンビのスプーンは商品ページがあるのが、上記だけだったので、一つしか載っていませんが、スープ用スプーンもセットになっているものを選びました。

スープ用は、シリコン製のものと違って柔らかい素材ではできていませんが、ちょっと深さがあるため、味噌汁や野菜スープなどをあげるときに重宝しています。

どちらも西松屋さんにて購入しました。

柔らかさ比較

ひとくちでシリコン製のスプーンと言っても柔らかさってどんだけ違うの??ということが気になるかと思います。

写真で撮ってみましたので確認してみてください!

リッチェルのスプーン

コンビのスプーン

いかがでしたでしょうか。

コンビの方が柔らかいですね。

お粥をあげている時はそんなに気にならないですが、かぼちゃやさつまいもなど、少し重みのある食べ物をあげる時は柔からかすぎて使いにくいです。

でも、離乳食初期のすりつぶしたようなものをあげるときは、コンビの柔らかさがちょうどよかったです。

私の家では、離乳食毎にスプーンを分けているので、どちらもスタメンとして使っています。

お皿

離乳食で使っている器は下記の通りです。

つなごはん/野菜と豆腐の味噌汁/オレンジは風邪薬です
卵ご飯トマトソース入り/かぼちゃ/豆腐の味噌汁/水

普通に大人の器も混ぜて使っています。理由としては、お粥を解凍するときに吹きこぼしてしまったからです。お米やパンがゆ、オートミールをあげるときは、大人の器を利用しています。

その他に、いただきものの器や、100円均一でプラスチック製でかつ電子レンジで消毒可能な器、4個セットを購入して使っています。

正直、器は家にあるもので与えて、食べつかみする時にひっくり返せにくい器を購入したらいいのかなと思います。ただ、自宅にある器で、電子レンジが厳しい場合は、電子レンジ対応のものを購入すると良いと思います。

ちなみにつかみ食べはこれからなので、みやくまは上記のものを含めて、離乳食後期・完了期の器を購入したいと考えています。

食事用スタイ

食事用のスタイは、これを使っています。

選んだ理由は、赤ちゃん関連動画や雑誌を見ていると大体このタイプの商品を使っているからです(単純)

色は青以外にもありますが、うちは大体迷ったら青系にしています。

この2つセットの良いところは、体の大きさによって使い分けられるところです。

0歳9ヶ月の息子は、1番小さいサイズを使っています。最初つけていたころは、手が前に出ず、これをつけてお菓子を与えることは厳しかったですが、最近は両手を合わせられるくらいには大きくなりました。

またこのスタイはしっかりしているので、ご飯や汁物をこぼしてもちゃんとキャッチしてくれます。
たまに、ご飯がうまく食べれず、吐き出してしまうこともありますが、床や服にダメージがほとんどいきませんでした。またすぐに洗って、付け直すこともできるので衛生的です

椅子

椅子は下記を使っています。

写真の見本はグレーですが、自宅のは黄色を使っています。

別売りのトリップトラップもつけています。

この椅子を選んだ理由は、成長に合わせて、足置きの位置を変更できたり、調節の仕方によっては大きくなるまで使える椅子だからです。

ただ、初めて息子に座ってもらったときは、まだ座れるといっても姿勢がすぐに崩れてしまっていたため、背中にクッションを入れたり、お腹に丸めたタオルを挟むようにして使っていました。

だんだん成長していくと、ピッタリになっていきますが、最初は工夫が必要です。

今は、しっかり座れていますが、身長に合わせて、足置き場を調節しないと、私の膝に足を伸ばして載せてくるようになりました笑

足置き場の修正は、設定してくれる旦那によると15分程作業時間がかかるとのことでした。
理由としては、足置き場自体は、2本の足に挟んであるだけなので、固定しているネジを片側全て緩める必要があるそうです。手なれてくるともっと早くできるそうです。

最後に

離乳食に使っているアイテムについて紹介でした。

一度初期に購入すれば、後期まで使えます。私は4本離乳食用スプーンを購入し、最初は買い過ぎたかもと思いましたが、今はそれがちょうどいいです。

実際にやってみないことには、自分や子供に合うかどうかわかりませんので、なんでも挑戦してみてください。

わからないことがあれば、コメントください。
InstagramやTwitterもやっていますので、よかったらフォローしてください。

この記事を書いた人
みやくま

みやくまは、夫と保育園に通う息子(2歳)と娘(0歳)合わせて4人で生活している共働きママです。
1人目を出産してから、急にお金のことを学びたくなり、簿記3級とFP3級を勉強中。お金の勉強の一環として、リベシティに在籍中。
読書が大好きで、毎週、息子と図書館にいっては上限ギリギリまで本を借りています。
最近K-POPにはまっています。韓国語がわかるようになりたーい!

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